図1 サステインドとトランジェント刺激提示条件での視差検出におけるステレオグラムの構成要素の「粗−密」提示順序の影響を調べる実験パラダイム。A:コラレート・ステレオグラム、B:アンチコラレート・ステレオグラム、C:左右ペアで対応のないステレオグラム(Gheorghiu & Erkelens 2004)