図6 フアントム運動残効のための順応刺激とテスト刺激。
Concrete:従来型の運動残効に使用す る順応刺激とテスト刺激:phantom:順応刺激パターンが存在しない領域で生起させる運動 残効。テスト刺激は視野の中心もしくは周辺に提示される。順応刺激は拡大運動で提示さ れる(Price et al. 2004)