図12 (A):ステレオグラムの枠組を固定したまま、左右の枠内
で視差をつける従来の方法(枠組み固定条件)によるステレオグラム。
(B):左右対の枠の位置をシフトさせて視差を付ける方法(枠組みシフト
条件)によるステレオグラム(Buckthought & Stelman)