3-1

3-2

図3 3-1(A):ステレオグラムの枠組を固定したまま、左右の
枠内で視差をつける従来の方法(枠組み固定条件)によるステ
レオグラム。3-1(B):左右対の枠の位置をシフトさせて視差
を付ける方法(枠組みシフト条件)によるステレオグラム。
3-2
:4種類の空間周波数から構成したステレオグラム
(Buckthought & Stelman)