BattuEtAl.gif

図 2次元画像の立体視の測定に使用された画像。自転車のサドルを後方から写真に撮った画像で、それらは水平面からの角度が30度/20度にあるもの、および正面からと左/右に30度回転させた角度からそれぞれ撮影したもの、計6種類(左列)。 (a)horizontal cross-section task(CH)(b)parallel cross-section task(CP)、両方法とも黒色ドットをマウスで矢印方向に移動させ、白色ドットとの間の間隔量で視えの奥行が表現(右列)(Battu, et al. 2007)