図 刺激の距離特性を変化したときの排他的抑制の頻度と持続時間を測定するための視野闘争図形。この格子状の刺激パターンでは、両眼視融合のためにパターンの中心に注視点が設定され、また両眼融合が起きれば緑と赤の格子の間に奥行が出現する(Knapen et al.2007)