図12 キクロバージェンスによる立体視の実験条件。(A)実線で描画された2次元刺激パターン、(B)破線で描画された2次元パターン、(C)刺激パターンに対する注視条件で、上図は刺激パターンを正視、下図は上目遣いに注視、(D)立体出現の程度を三日月を膨張あるいは収縮して測定(Mitsudo, et al.2009)