図21 ターゲット刺激に対する抑制領域をしらべるための刺激パターン。ランダム・ドットから構成された2つの抑制刺激の間隔距離は2段階(1.02.0deg)に、ターゲット刺激に設定されたギャップは4段階(2本の抑制刺激の両方の内側から0.100.150.300.45deg)に設定(Nichols & Wilson 2009)