画像3.jpg

20 パラボラ形状の刺激図形。図形の伸張度(定数Celongation 床面の白線で表示)を変化させると、刺激面の湾曲度である曲率(curvature)、床面と刺激面の正接角度(tangent)、刺激面の先端からの奥行(depth)がそれぞれ左端から右端の図で大きくなる。左端から右端の4種の放物面のユークリッド構造は異なるが、アフィン構造は同一である(Di Luca,et al.2010)