43 A:「図―地」分擬が生じているかをテストするための刺激パターン。Set1は反時計回り90度ずつの4種類の図形、Set2はSet1のミラー図形で、被験者はランダムに提示される単一図形がどちらのSetに属するかを判断して解答。C:刺激提示順序(注視点−ブランク刺激―刺激パターン−ブランク刺激−解答とフィードバックの時系列)(Straube, et al. 2010)