図7 実験1{Experiment 1}:基盤刺激の明るさコントラスト(pedestral contrast)は0.7から1.7 log %の間で6段階に設定し、導入したプローブ刺激のコントラストを変化させて閾値を測定、実験2{Experiment 2}:基盤刺激の明るさコントラストは固定、その代わりに円形垂直格子パターンの明るさコントラスト5段階に変化して閾値を測定、実験3{Experiment 3}:基盤刺激と円形垂直格子パターンの明るさコントラストを固定し、SOA(stimulus onset asynchrony)を4段階に変化して閾値を測定、Experiment 4:円形格子パターンのフェーズをシフトした視野闘争条件で、SOAを4段階に変化して閾値を測定(Su, et al.2010)