10 遮蔽対象の透明度を変化させたダヴィンチ・ステレオプシスのステレオグラム。左端と中央のステレオグラムは生態光学的に有効な条件、中央と右端のステレオグラムは生態光学的に無効な条件をそれぞれ示す。また、上段から下段へと遮蔽対象の透明度が0、3012%と変化、最下段は輪郭遮蔽となっている(Zannoli & Mamassian 2011)