11 曲線残効。図形Aの凝視点を30秒以上注視し、次いで図形Bの凝視点を観察すると上方の曲線の方が下方のそれより平たく見える。下部の図形では隣接する図形を両眼立体視すると奥行回転が変化して視える(Bell, et al.2013)