19 運動残効誘導のための刺激事態。順応刺激はIOVDCD条件で提示し、上下の帯領域が奥行をもつように運動する事態(左図の上)とそれの奥行がゼロの事態(左図の下側)とを交互に不規則提示する。右図は運動残効テスト事態である(Sakano 2014)