38 A:実験画面に提示されたテスト刺激(左)と比較刺激(右)で比較刺激の両眼視差を変えてテスト刺激の視えの奥行を測定する。B:比較刺激あるいはテスト刺激の両眼視差を変化させる場合には、中央の矩形の視差を変化させる。C:テスト刺激は非視差でテスト刺激には視差を付けた事態。Dテスト刺激にも視差を付けた事態。E:実験手順で注視点の提示後にテスト刺激と比較刺激を対にして提示し、どちらの矩形が手前かを判断させる(Kogo et al.2014)