42 描画技能をしらべる実験手続き。被験者には注視点を注視させ、その後刺激パターンを大きさ(8°と28°)と提示時間(81500ms)を変えて提示し、引き続きマスク刺激を提示した後で提示刺激が可能パターンあるいは不可能パターンのいずれであるかを答えさせる(Perdreau & Cavanagh 2014)