46 低空間周波数あるいは高空間周波数処理した顔画像の実験パターン。左側列は低空間周波数処理した顔パターンで上が乳児用、下が成人用、右側は高空間周波数処理した顔パターンで上が乳児用、下が成人用。4月齢乳児の顔パターンでは0.4 cpdでカット、また8月齢乳児には0.5 cpdでカットした。また成人用のパターンは0.5 cpd 1 cpdおよび 2 cpd3通りの空間周波数フィルターで処理された (Dobkins & Harms 2014)