48 dichoptiscopeのディスプレイ。ルーミング、両眼輻輳、相対視差の各手がかりを単独で操作できる。赤と青表示パターンは奥行40から60cmの間で、両眼視差あるいはルーミング単独、もしくは両手がかりで運動して提示。背景の白文字行列は奥行位置50cmに静止刺激(レファレンス)として提示(Howard et al. 2014)