12 ニューメロスティの判断実験。Aの左図:2次元で提示されたニューメロスティ面でこれを基準としてエレメント数が多いか少ないかを判断、Aの右図:3次元で提示されたニューメロスティ面でモニター面とは奥行を異にして提示、B:ニューメロスティ面の提示位置で、上段左からモニター面上、モニターの前面、モニターの後面に提示した事態、下段左は2面のニューメロスティをモニター面を挟んで前後に提示、また下段右は3面のニューメロスティをモニター面とその前後に提示をそれぞれ示す(Aida, et al.2015)