13 良い連続の形態効果をしらべるステレオグラム。左図はステレオ視した場合に出現する斜め奥行方向の形状、右図はステレオグラムで提示するドット数を2から7個まで変化させるが、その水平間距離は常に同一に操作、左端と右端間の視差勾配も常に同一に操作、また左右の外側のドット間の視差は0°、0.04°、0.08°、0.16°、0.32°、0.2°の5段階に変えて提示した(Deas & Wilcox  2015)