図5 斜方向からの観察位置での立方体の形状をしらべる実験装置。(A)観察者の位置とスクリーンの提示角度(θview)で、実線は観察者の実際の位置、斜線は仮定された観察者の位置(θrend)をそれぞれ示す。(B)スクリーンに投影された立方体で、上は観察者がスクリーンにまっすぐに見たもの、下は45度斜方から見たものをレンダリング(Hands et al.2015)