55 透明な凹凸物体(上段左図)を屈析率(1.511)のレンズを通して観察したときの物体像のシミュレーションイメージ(上段のa)、およびそれを上下逆転した像(上段のb)。下図はこの2つのシミュレーションを透明(-1.0)あるいは不透明(+1.0)で被験者に評価するためのスケール(Kim & Marlow 2016)