58 焦点距離をコントロールして提示した刺激パターン。左図:単一面の刺激提示(single-plane presentation)で近方の面(3.2D)に焦点を合わせた条件(上段の図、中央のコラムのように視える)と遠方の面(2.0D)に合わせた条件(下段の図、中央のコラムのように視える)。右図:複数面(multiple-plane presentation)の場合で3.2D2.0D2通りの提示面に刺激を提示する。近方の面(3.2D)に焦点距離をとった条件(上段の図、中央コラムのように視える)、および遠方の面(2.0D)に焦点距離をとった条件(下段の図、中央コラムのように視える)(Zannoli et al. 2016)