22 時間的刺激生起順序課題(temporal order judgment)で用いられたターゲットの両眼視差条件。(a)ターゲット(正刺激)とディストラクター(迷わし刺激)とも視差がゼロ条件、(b) ターゲットは交差視差、ディストラクターはゼロ視差、(c) ターゲットは非交差視差、ディストラクターはゼロ視差(Talbot et al.2017)