図7 視野闘争のための刺激パターン。(A)片眼の刺激パターンを上下で同一、左・右眼のそれは異なるように操作した条件(イメージ条件)、(B)片眼の刺激パターンを上下で相違、左・右眼に同一のパターンを提示する条件(提示位置は左右眼で交差)。刺激パターンは注視点から3°の位置に提示、各眼の2つの刺激パターン間の距離は0°から6°まで1°ステップで変化(Stuit et al.2017)