28 4通りの順応とテスト刺激。(a)テスト刺激は水平波形パターン、(b)テスト刺激は格子パターン。両眼への順応刺激は6 sec提示、続いて片眼にテスト刺激を、他眼に比較刺激を同時に5 sec提示。比較刺激は12.1 arcminで振幅を固定、テスト刺激は9.1?15.2 arcminの間で9段階に変化。被験者には比較刺激とテスト刺激のどちらの振幅幅(波と波の奥行)が大きいかを判断させる(He & Shigematsu )