52 ターゲット面の提示(左図)とレスポンス面(右図)。被験者はチンレストで固定され、ターゲット面を観察させ、背側に設定したレスポンス面でターゲット面の傾き(slant)が同等になるように調整した。モニターはターゲット面のslant(面を横から見た場合)を線分によるマッチングに使用(Cherry & Bingham 2014)