82 刺激提示モード(上図)と反応モード(下図)。中央に判断のための刺激球体を提示し、その周囲に6個の補充的球体を凸状に知覚させるために提示した。中央の刺激球体を被験者が外部から視ているかあるいは内部から視ているかを被験者に判断させた(Koenderink et al. 2018)。