負けない 歳々年々
相手をする 触る・触られる
適度な刺激の効用 菊次郎ごっこ
音と音楽 昼寝と樽の中
からかい 寂しい気持ち
天晴れと喝 痩せたソクラテス
団欒 ストレスと酒
騙しのテクニック 遊ぶ心 1
遊ぶ心 2 恋する相手
意図 意図(続)
年の瀬 大晦日
新しい年のめでたさよ 干支
生きがい 偏差値
成年式 不満と我慢
話題を求める 恋の手順
好意の返報性 花より団子か
スペイン紀行 1ーガウディー スペイン紀行 2−セルバンテス−
スペイン紀行 3ー風車ー スペイン紀行 4ーサフランー
スペイン紀行 5ートゥロンー 威信なんて
色と匂い 原子力発電と不協和
なでしこジャパンと原因帰属 綸言汗のごとし
それを言っちゃおしまいよ! 蝉の鳴かない夏
夏ノスタルジア 煩悩と夏
風とクオリア ビールと人生の泡
夕立と虹 夏の風情
盆踊り 秋刀魚
8月15日 夏の甲子園
線香花火 赤とんぼ
向日葵 晩夏
彼岸 誕生
漁り火 金木犀
紅葉 薄と葦
ノスタルジア 秋風に訪う
古写真に思う 遊びをせんとや
耳順 贔屓(ひいき)
野球ノスタルジア 国民総幸福(GNH)
幸せと思えば幸せか タイムトンネル
赤子の微笑みかえし 林住期
師走に思う 山茶花
皆既月食 俳句
元日に思う 鏡開き
どんど焼き 二十四節気
宇宙の起源 建国記念日
きさらぎ(如月) 白銀は招く
おかしみ 梅一輪一輪ほど
梅か桜か 早春賦
お金を生かす リスクの回避
熊本城 鹿児島鶴丸城
知覧  風薫る
なんじゃもんじゃの木 金環食
家庭菜園 紫陽花
朝ぼらけ 朝の新聞
雑草 ゆく川の
知らず生まれたる人いづくへ 三界はただ心ひとつ
もし、もの憂く もし、静かなれば
孫と遊ぶ 祇園精舎
連れ連れ(徒然) 色欲
仏と神  なでしこジャパン
恐ろべくつつしむべきは  寸陰を惜しむ 
大事を思い立たむ  八日目の蝉 
処暑と蝉時雨  夏の果て
鈴掛の樹   白露 
土おおね  瀬戸もの祭り
瀬戸もの祭り 2 とんぼと俳句
存命の喜  月は隈なきをのみ
運動会ノスタルジア  第一の事を案じ定める
孫の笑顔 スカイプする
秋の七草  風の音にぞおどろかれぬる
夜ぞひときわめでたき  高等遊民 
平家物語 1  平家物語 2
平家物語 3 今年の漢字は「金」
サンタクロース 大つごもり
元旦 年中行事
スキーに思う 日脚伸ぶ
鬼は外福は内 春はあけぼの
隕石  落ち葉焚き
春を待つ   志賀高原でのスキー
春が来た マニラ紀行 1
マニラ紀行 2 マニラ紀行 3
マニラ紀行 4  マニラ紀行 5
マニラ紀行 6  そよ風
目にさやか  八十八夜
花桃の里  つつじとさつき
エイアハ・アヒバ 古希
梅雨時 万葉集
ダークマター 海の日
ああ!夏休み ああ!西瓜
ああ!熱中症 晩夏に思う
つくつく法師 秋は夕暮れ
颱風 十五夜
孫に思う 東京スカイツリー
曼珠沙華 アンパンマン 
晩酌 万葉集2
柿食えば 散るもみじ
お葉漬け クリスマス会
137億年の物語 一陽来復
賀状のはじまり 三が日
お年玉付き年賀状 孫と正月
大寒   
徒然随想

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